【こんなに違う!】子育てにおける星座の話。牡羊座の父と山羊座の息子

 

前回書いた、子供が不登校だったことで占星術を学んだ話。

そのことをまた友人に話すと、

わたし

「占星学を学ぼうと思ったのって、子供が不登校だったからなんだよね」
「そうなんだね、ザビエさんの講座聞いた?親子の関係の話で面白かったよ」

ゆうじん

というきっかけで、これは聞いてみないと!と

占星術家であるザビエ氏の~星座から読み解く「親が子育てを通じて直面するチャレンジ」とは?~という話を聞きました。

「なるほどー!」

という、私が子育てで感じていた質の違いを見事に言い当ててくれて、学びが多かったので書いてみたいと思います。

私も私なりに悩みながら一所懸命子育てをしてきて、もうすでに大きくなったんだけど、占星術を学ぶと子育てにめっちゃ役に立ちそうだなと思ったわけです。

こんな人に・・・

  • 子供の成長を願う両親(子供のことがもっと理解できる)
  • 自分が子供だったころの自己理解&両親の言動が理解しやすくなる
  • 自分自身を輝かせるためのヒントにもなるかも!

完璧な母親であることに失敗するということ

星座から読み解く「親が子育てを通じて直面するチャレンジ」とは?

というテーマで行われた講座では、子供の質からの視点と、親が理解してあげることの観点から、エレメントや星座(サイン)別に様々な話が展開されました。

”成長の段階では、安心安全のシステムを壊していってあげないといけない、言い換えると完璧な母親であることに失敗しないといけないということ”

”どんな場合においても両親が学ばなくてはいけないことは、子供は一個人という存在であること” byザビエ氏(ザビエ・ベトコート・ジャパン)

子供が成長していく段階での、親と子の話が中心ですが、自分が個として輝くためのヒントもつまったお話だったようにも思います。

牡羊座の父親と山羊座の息子

牡羊座って12星座の中で1番目の星座で、「常に前向きで競争心が強い!」という性質を持っています。

一方山羊座は、努力や忍耐を通して学んでいく性質で、目標に向かってコツコツと進んでいくことが出来ます。でも、ダイレクトな挑戦は苦手、という質もあります。

牡羊座の父親は、「常に前向きで競争心が強い!」という典型的なタイプで、山羊座の息子に勝負に勝ち、自信を持ってほしいと願っていました。

でも牡羊座の父親の子供に対するアプローチは、彼が望んでいる方向とは逆に働き、山羊座の息子は、自信を持つどころか、不安を感じやすくなり、内向的な質が目立つようになったそうです。

親が子供の太陽星座を知っておいた方がいい理由

生まれた時の天体図(ホロスコープ)には、太陽の他に月や水星、金星、火星など様々な惑星が生まれた時にどこにいたか描かれています。

1人の人の中には10の人格(10人の小人)があると言われますが、その10人はそれぞれ惑星のパワーやキャラクターが当てはめられます。

その中の太陽は自己、自分自身のアイデンティティ。

月はリラックスや安心というキーワードを持っています。

月は0-7才の間に育っていく性質だと言われていて、大人になってからはこの月星座の欲求を満たしてあげること、聞いてあげることが自分自身の安心感にも繋がっていきます。

親から見た子供の太陽星座、月星座というのは、

太陽は私自身、その人が持っている本来持っている傾向としたら、月はお母さんと子供が共に時間を過ごす中で出来上がるその子供のキャラクター

と言っていました。

お母さんと子供が共に時間を過ごす中で出来上がるその子供のキャラクターとは?

無償の愛とは何か?という場合、よく母親の愛がとりあげられますが、実は子供がお母さんに対する愛情が一番”純粋な愛情”と聞いたことがあります。

子供ってお母さんが喜んでくれるのが一番嬉しいし、私自身も子供の頃、弟の面倒を見るとお母さんが喜ぶから、自然とお姉ちゃん意識を持つようになったなーと思いますが、そういったことも入るかもしれませんよね。

親が喜ぶからとか、周りに合わせて造られていくキャラクターではなく、その子本来が輝くという時には、その子の太陽星座というものが、とても重要になってくるようです。

ほどよい母親(Good enough mother ) ーイギリスの精神分析家・小児科医 D.W.ウィニコットー

ザビエ氏が講座の中でウィニコット氏について話されていました。

子供の心を専門にしていた心理学者ですが、彼の伝えていることも、まさに「子供の成長の段階では、母親は完璧であることに失敗する必要がある」というものです。

生まれたばかりの赤ちゃんには安心安全の環境が必要だけれど、ほど良い(たまに失敗する)からこそ子供の個が成長していく、といったもの。

赤ちゃんが泣いたら「ミルク」なのか?「おしっこ?」「うんち?」とお世話していくわけですが、その欲求にすぐに対応できない場面や、間違った対応をしてしまう場面も必ず出てきます。

赤ちゃんもその中で、母親(世話をしてくれる存在)に気が付き、それは自分の外側にある世界に気づくという、成長に欠かせないことなのだとか。

これはちょっとうれしい、ですよね?(笑)肩の力が抜ける感じがします。

その子本来の輝きは太陽星座がヒントに!

占星術(学)の話にもどると、その成長段階で、子供の太陽星座が表す「自己としてのアイデンティティ」というものがその子の本来の輝きのヒントになっていくようです。

火のエレメントの子どもたち

火のサインを持っている子供を持つ親はなんであれ、その子に言いたいことを言わせてあげてくださいね byザビエ氏

火のエレメントの星座は、牡羊座・獅子座・射手座です。

この子達の特徴は、

  • 親から認知されたい!
  • 自分を認めてほしい!
  • 自分という存在が尊重されてないといや!
  • 好きか嫌いかを強く主張するという欲求を持っている。

牡羊座の子供

牡羊座の子は、その中でも、競争心が強く、一番になりたい!という欲求を持っています。

例えば、天秤座やみずがめ座の親だと、競争しなくていい、みんなと仲良く、となりやすいのですが、(なるほどー)

そうやって導いてしまうと、その子の中で(自分は特別な存在でいたいのに、なぜみんなと一緒がいいの?間違っているの?)と葛藤を与えてしまうようです。

牡羊座の子には、特別な存在になるために、鍛錬して競争に挑むことに、背中を押してあげるといいよ!と話されていました。

獅子座の子供

獅子座の子はですね、2人いるうちの子のもう1人が獅子座なんですが、もうまさにこれでした。

  • 親に自分をいかに見てもらえるかということに時間もエネルギーもさく
  • ある意味親をあやつろうとする

獅子座の子は支配星が太陽というだけあって、自分が王様あり、女王様なんです。

でも、この自分が王様であり、女王様であることを安心して表現できるようにしてあげるといいよーと話されていたのが、そうなんだ!とやたら納得してしまった私です。

もう一つ、獅子座の子達は創造的でクリエイティブな質を持っていて、そこに注目してあげるといいよ。そして、彼らはフィードバックをもらうことが重要だから、

第一に注意を向けてあげること。

第二に子供に対して正直であること、そして正直に伝えてあげること

が大事だそうです。

射手座の子供

  • 賢い子どもたち
  • 真実を伝えようとする質を持つ

射手座の子に意見を言う時は正直に!

それにはどんな目的や意味があるのか?それを子どもたちは知る必要があるのだとか。

発見や冒険、知らない世界を開拓していくという感覚をもたせてあげることも大切。

3つの星座の子どもたちに共通することとして、

  • 同じことを繰り返しさせるということはあまりしないほうがいい
  • 常に前へ、射手座を筆頭に自分たちで新しい世界に進んでいける子どもたち

でも、危険な体験もしやすいから、安全に体験できるように見てあげる必要があること、

そして、子供がしたことを軽くあしらうと、リスペクトされてないと感じてしまうよ、とおっしゃっていました。

私も火のエレメントの子供の親だったので、すごく考えさせられる内容でした。

風のエレメントの子どもたち

火のエレメントの星座は、双子座・天秤座・水瓶座です。

  • 人当たりがよく、環境に順応しやすい
  • 知性もあり社交的である

とても扱いやすい子達と思われやすいのですが、実は感情をうまく扱えないという性質を持っています。

風のエレメントの子どもたちには、感情をしっかり感じるということを教えてあげる必要がある by ザビエ氏

感情を感じてもすぐに現実にもどってこれる。。。

これは一見良い面にも見えますが、この感情ってないものには出来ないようなんですよね。

感情を感じないまま育つと、人間関係のトラブルに陥りやすいということもありますが、カラダへのサインとして現れる場合もあります。

私は双子座ですが、15~16の歳に、親の離婚と共に様々な感情を経験しました。でも、泣いてはいけない、自分がしっかりしないと、という意識を持ったのをはっきりと覚えていて、周りからみたら何の変化もないようにみえるという姿を見せることが出来ていたように思います。

でも、20歳を迎えるころからひどい頭痛が始まり、もちろん検査をしても何も出ないので「慢性頭痛」ですね。と言われ薬をもらって終わりということが続いていました。

この感情とカラダが繋がっているという認識を持ちはじめて、自分の感情にも意識を向けるようにはなりましたが、人のココロとカラダって興味深いです。

双子座の子供

  • 愛らしく楽しい子。
  • 知性もありいろいろなことを同時にする。
  • 常に何かを考え試してみたい。
  • いたずらっ子の質
~双子座の子供を育てる山羊座の両親~

山羊座の親にとっては、コツコツと目標に向かっていくのが彼らの正しさ。双子座は変化にエキサイト!変化を探している子達でもあるので、山羊座の親にとっては、なぜこんなに落ち着きがないの?となってしまう可能性がある!

天秤座のこども

  • フレンドリーで可愛らしい
  • 人との関わりがとても大切な質を持つ
  • いろんな形、様々な人と(ポジティブもネガティブも含めて)人と関わる体験をさせてあげることが大切
  • 人間関係の中で、感情が動く時、その感情を感じることを伝えてあげることも大切。
~天秤座の家族の話~

天秤座の多い家族の話で、とても良い家族だけど人間関係の中で嵐が起きても、次の日に全く何事にないように振る舞える!というのが面白いなーと思いました!

 

水瓶座の子供

  • 静かな子が多い?しかし、子供の中でいろんな考えが動いている
  • 周波数の高い知性を持っている子どもたち
  • 彼らの持つ外の世界が重要
  • 家にいる自分と、外にいる自分、家にいながら外にいる自分を作れる子どもたち

うちの娘は、水星がみずがめ座にありますが、SNS時代ということもあり、家にいながらまったく会ったこともない繋がりを全国に持っているということに驚いたことがあります!

SNSの発達している時代だから、水瓶座に限らず、家にいながら外の世界とつながるというのは、誰もが経験しやすいかもしれません。

その中で同じ周波数の仲間が集ってきたり。

時代は風の時代、水瓶座の時代になると言われていますし、インターネットの発達は水瓶座の時代を象徴しているように思えますね。

まだ話は、水のエレメント(蟹座・蠍座・魚座)、そして土のエレメント(牡牛座・乙女座・山羊座)に続きます。

とても盛りだくさんの内容でしたが、改めて子育てってなんだろう?と考える体験となりました。

私も子供は一個人だということは分かっていたつもりだったんです。

良かれと思って、自分にとって良いと思うことを子ども自身に投影してしまう。ということを何度繰り返してきたか。

でもその失敗もまた、子供の成長には必要だったのかもしれません笑

そんな自分や子供、周りにいる人を客観的にみることができるツールが、占星術(学)なのかもしれません。

 

 

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